朝から静かに雪が降っていました。
いつもの散歩道は、日常にはない表情を見せています。
静まり返った空気の中の、雪の日の散歩道の景色をお届けします。
鮮やかに咲いていた花たちが、今日は白い帽子をかぶっているようです。

雪の重さで、いつもより低く咲いていました。
梅の花のピンクと、雪の白のコントラストは、ハッとするほど美しく、自然が作る色彩に目を奪われました。

ふと足元を見ると、常緑樹の葉の先から小さなつららが伸びていました。

花だけでなく、葉や枝にも、雪の日ならではの表情があります。
雪の日だからこそ気づける「光」や「形」、「色彩」がありました。
白の中に残る花の色が、いつもより強く心に残りました。
この冷たくも美しい記憶を、いつか作品の色の組み合わせに活かしてみたい。
そんなことを考えながら、温かいお茶を楽しみに家路につきました。
On snowy days, even familiar paths reveal quiet and unexpected beauty.


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